メニュー

社協についてOKETO SYAKYO

基本理念

住み慣れた地域で安心して暮らすために高齢者に必要なさまざまな支援を行っています。
「社会福祉協議会(社協)」は、社会福祉法に基づきすべての都道府県・市町村に設置され、地域住民や社会福祉関係者の参加により、地域の福祉推進の中核としての役割を担い、さまざまな活動を行っている非営利の民間組織です。

置戸町社会福祉協議会 概要

名称社会福祉法人 置戸町社会福祉協議会
代表者奥山 忠明
所在地〒099-1100
北海道常呂郡置戸町字置戸246番地の3
置戸町地域福祉センター内
TEL0157-52-3347
FAX0157-52-3348
設立昭和51年6月10日

アクセス

組織図

理事役員名簿

沿革

昭和28年
社会福祉事業法の施行に伴い、昭和28年置戸町社会福祉協議会が任意団体として役場内に発足
昭和51年

昭和51年3月31日社会福祉法人の設立について厚生大臣より認可
【定数】理事13名、監事3名、評議員35名
役場からの出向として専任職員の配置

  • 生活資金一時貸付事業の開始
  • 社会福祉事業基金の創設
  • 弔慰金
  • 見舞金等の贈呈制度の創設
昭和54年
ボランティアセンターの設置
昭和59年
へき地保育所(3ヶ所)の運営受託開始(季節から通年へ)
平成6年
監事・評議員の定数変更(監事3→2名・評議員35→27名)
平成11年
事務所所在地の変更(字置戸181番地→字置戸246番地の3)
平成12年
訪問介護事業所、デイサービスセンター開設
平成18年
理事・評議員の定数変更(理事13→10名・評議員27→22名)
専任事務局長の配置
平成22年
理事・評議員の定数変更(理事10→8名・評議員22→17名)
平成24年
指定管理者制度に基づき指定を受け、 平成24年4月1日から老人福祉施設(養護老人ホーム及び特別養護老人ホーム)の管理運営開始(第一期)
平成26年
理事・評議員の定数変更(理事8→6名・評議員17→13名・副会長2→1名)
平成28年
デイサービス→地域密着型通所介護事業所へ移行
平成29年
理事・評議員の定数変更(理事6→6名以上10名以内・評議員13→7名以上11名以内)
介護予防・日常生活支援総合事業第一号訪問・通所事業所へ移行
令和4年
指定管理者制度に基づき指定を受け、 平成24年4月1日から老人福祉施設(養護老人ホーム及び特別養護老人ホーム)の管理運営開始(第二期)

定款・規程